マヤ暦の終末論 中国では逮捕!
マヤ暦の終末論特需で世界が賑わっています。
なんでもお金になるもんですね。見習いたいものだ。
◆中国での対応
このマヤ暦の終末論にからみまたまた中国の恐ろしさが表面化してます。
中国政府が「邪教」と認定のキリスト教系の宗教組織「全能神」。
そのメンバーら千人近くが、拘束などの処分を受けたらしいのです。
中国で処分といえば、殺処分じゃないの?
もしくはそれに近いものではないでしょうか。
中国はやっぱり信教の自由がない国なのですねぇ。
信教の自由がない国にその他の自由があるはずないです。
◆セルビアでは
セルビアの首都のベオグラードから約250キロ離れた
ルタンジュ山のホテルは満室だそうです。
ルタンジュ山に残る言い伝えを信じて「死にたくない」人が集まっているみたい。
心配しなくても人類はまだ滅亡なんてしません。
滅亡するとしたら日本です。
お隣の中国が虎視眈々と狙っていますから。
それを知ってか知らずか大方の日本人はのんきに脱原発とかやっています。
日本は一度滅びた方がいいのかもしれませんね。
12月22日になっても、滅亡もアセンションもありません!
以前からアセンションネタで大騒ぎしていた
船井幸雄や中丸薫はどういう言い訳するのでしょうかね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121220-00000108-reut-int
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