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大島優子 悪の教典が嫌い 公開打ち切りはしなくてもいい? [映画]



大島優子 悪の教典



大島優子のブログの悪の教典に対する感想は、
始めてAKB48に共感できたできごとだった。

「大島優子、ちゃんとしてるやん」と思った。


そんな、殺戮映画『悪の教典』が公開打ち切りのピンチらしい。

きっかけは先日起きたアメリカでの銃乱射事件。
配給会社の東宝に
「この時期に公開を続けるのはいかがなものか?」
との電話が殺到しているとか。

まぁ、公開を中止する必要はないですよね。
見に行かなければいいのですから。


この世に生まれてくるのは、魂の学習のため。

清い天国にいてはわからないこともあるので、
清濁まざったこの世界に時々生まれてきては体験を通じて学ぶのです。

「面白い」にも天国的なのと地獄的なのがあるのです。
「天国的な物を選べるようになりましょうね」
ってことです。

悪の教典の原作者の貴志祐介の他の作品を幾つか読んだことがあります。
怖かったです。
読み終わると嫌な気分になります。

なんで、貴重なお金と時間を費やして嫌な気分にならないといけないのか。
そう思って最近は読むのを辞めました。

この映画をみて、人がバタバタ殺されるのを見て
もし、爽快感とか感じるなら確実に地獄に逝きます。

そして地獄で映画と同じように殺されるか、殺すかを延々と続けると思います。
あの世は、あなたの心と同調した世界です。
ホラーが楽しくて仕方ない人はそういう世界に逝きます。

ミステリーでも同じ。
あの、松本清張が地獄に堕ちているのですから。

有名無名は関係有りません。





http://news.livedoor.com/article/detail/7246593/


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